ITパスポート試験に合格した勉強法【最新版】

ITパスポート表紙 資格
この記事は約12分で読めます。

先日、IT系完全初心者の僕が見事ITパスポート試験に合格しました。

そこで僕が実践した勉強方法や、合格までにかかった勉強時間等を解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ

  • ITパスポートがどんなものか知りたい
  • ITパスポート合格にどれくらい勉強が必要か知りたい
  • IT系に興味があるけど知識が全くない
  • 就活前に何か資格が欲しい

ちなみにITパスポート試験を受ける前、ITに関して全くのド素人だった僕が合格出来たのでこれから新しく始めたいと思っている方には最適です。

筆者のプロフィール:テトラ

スポンサーリンク

ITパスポートってどんな資格?

technology??

まずは簡単にITパスポートという資格について説明していきます。

ITパスポートはIT系の国家資格

ITパスポートとはITを利活用するためのITに関する基礎的な知識を有している事を証明する資格です。

ITパスポートは社会人、学生、そしてITに全く関係のないどのような分野に対しても、これからの時代に備えておくべき資格です。

ITパスポートの合格率は近年約50%程で難関資格ではないのですが国家資格に分類され、1度取得するとずっと有効な資格でもあります。

ITパスポートはIT系資格ランキング3位

IT系資格ランキング上位は以下の通りです。

  • 1位:MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)
  • 2位:基本情報技術者試験
  • 3位:ITパスポート

ITパスポートはIT系資格ランキングで3位にランクインしている、IT系ではとっても人気な資格なのです。

ちなみに1位のMOSはWordやExcel、PowerPoint等に関する資格、2位の基本情報技術者試験はITパスポートより詳しく難しい内容で、IT系の仕事に就くなら是非取得しておきたい資格です。

ITパスポートはどんな人が受けている?

ITパスポート公式サイトで公開されている応募者データによると、令和元年度での受験者数は100万人を超え、そのうち社会人が60%、学生が40%の割合です。

年代別の受験者数は、20代が53%、10代以下が20%、30代が15%、40代以上が12%です。

さらに社会人の受験者の内60%が非IT系の方と、IT系の資格であっても非IT系の受験者の方が多く人気の高さが伺えます。

実際僕が受験したときの会場でも男女様々な年代の方が受けていました。

ただ少し若い女性の方が多い印象でした。

ITパスポートの合格点

ITパスポート試験の問題数は100問、合格ラインは60%です。

さらにITパスポートは三つの分野に分かれていてそれぞれの分野でも一定の点数以上を取得する必要があります。

計算の仕方が少しめんどくさいのでここでは割愛しますが、全ての分野を満遍なく勉強しておく必要があります。

ITパスポートの申し込みから合格発表までの手順を紹介

キーボード

ITパスポート資格を取得するための具体的な手順が知りたい!

という方がイメージしやすいように実際に僕が受験した際の手順を紹介していきます。

ITパスポート試験へ申し込み

申し込みは簡単でITパスポートの公式サイトから行います。

サイト上部の受験申込みをクリックし、一通り注意書きを読んだらITパスポートにID登録をしていきます。

ID登録が済んだらサイトのメニューから受験申込みをクリックし、受験地域、会場、時間等を画面に沿って記入し、支払いを行えば終了です。

受験票がダウンロードできるようになりますので必ず印刷しておきましょう。

ITパスポート試験当日の流れ

試験当日は自分が指定した会場に開始時間の30分前には到着しているようにしましょう。

僕の場合は20分前から説明が始まりました。

持ち物は印刷した受験票、そして本人確認書類です。この二つは絶対に忘れてはいけません。

詳しいことは公式サイトを見てほしいのですが、僕が受験した時に他の受験者が受験票を忘れて試験を受けずに帰っていました。

持ち物は本当に気を付けた方が良いです。

だからと言って荷物が多いと会場のロッカーに入りきらないので必要なものだけにしましょう。

一通り説明を受けた後、試験が開始、終わり次第退出してOKでした。

ITパスポートに合格した勉強法

ITパスポート勉強法

それでは非IT系学生の僕がITパスポートを合格するために行ったことを紹介していきます。

ITパスポート試験の出題範囲

ITパスポート試験の出題範囲は以下の三つの分野に分かれています。

  • ストラテジ系
  • マネジメント系
  • テクノロジ系

それぞれ簡単に見ていきましょう。

ITパスポート試験の出題範囲:ストラテジ系

公式で分類されているスストラテジ系の内容は三つです。

  • 企業と法務
  • 経営戦略
  • システム戦略

主に企業活動や経営戦略についての内容が問われます。

ITパスポート試験の出題範囲:マネジメント系

マネジメント系の分類も三つです。

  • 開発技術
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント

システムなどを開発するプロジェクトを行う際などのマネジメントに関する内容が問われます。

ITパスポート試験の出題範囲:テクノロジ系

テクノロジ系は以下の三つの内容です。

  • 基礎理論
  • コンピューターシステム
  • 技術要素

コンピューターの部品に関する知識やネットワーク、セキュリティのことなどが幅広く問われます。

ITパスポート勉強法:おすすめ手順

ITパスポート試験に向けたおすすめの勉強法は、まず参考書を読み込み試験範囲の知識を広く身に付け、その後Webサイトで過去問題を解いて本番形式に慣れていくやり方が効率面、金銭面においてベストです。

実際に僕が行っていたやり方をそれぞれ詳しく説明していきます。

ITパスポート勉強法:参考書を活用しよう

まずは参考書を一冊購入し、しっかりと読み込みましょう。

ITパスポートはIT系資格の基礎の基礎、ITを利活用するために必要な知識を広く習得する必要があります。

そこでITパスポート試験に出題される内容がしっかりとまとまっている参考書を読み込むことが一番効率的です。

おすすめの参考書1:イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室

これは実際に僕も使用した参考書で、それぞれの分野ごとに重要度が分かるようになっており、各用語の詳細な説明がかかれています。

字も大きく太字や色分けがたくさんありとても読みやすい参考書ですのでとってもおすすめです。

さらには各チャプターの最後に練習問題が付いているので確認にも最適です。

おすすめの参考書2:キタミ式イラストIT塾 ITパスポート

こちらはイラストで説明することを重視したとても分かりやすい参考書です。

文章だけでは中々理解できないような内容であってもイラストでわかりやすく説明されています。

こちらの参考書にも章末問題が用意されています。

ITパスポート勉強法:Webサイトを活用しよう

参考書で大まかに勉強をすることが出来たらWebサイトでひたすら過去問を解いていき、わからない問題をなくしていきましょう。

ITパスポートの過去問を解くための最強のWebサイトを紹介します。

ITパスポート過去問道場

ITパスポート過去問道場はITパスポートの過去問をひたすら解くことのできるWebサイトです。

今までの試験回や分野を指定して解くことが出来たり、模擬試験形式で問題を解くこともできます。

さらにID登録をしてログインすると間違えた問題の復習や学習履歴の閲覧ができるようになります。

ITパスポート取得までにかかった時間はどれくらい?

勉強時間

ITパスポート取得までに僕の場合は大体3か月程の時間をかけました。

僕は今年度大学4年生で卒論研究をしなければいけなかったためあまり時間が取れず、想定していたより時間がかかってしまいました。

一般的に非IT系の人がITパスポートに合格するために必要な勉強時間は100時間と言われています。

毎日勉強するのであれば1日に1時間強勉強する必要があります。

僕の場合は通学中の電車や休みの日にまとめて勉強していました。

ITパスポート取得まで:参考書編

参考書を1周するのに1か月程かかりました。

各チャプターごとしっかりと読み込んでいったので1か月かかりましたが早い人はもっと早く終われると思います。

その後はパラパラとみてわからないところを再度読み込む作業をしていました。

ITパスポート取得まで:Webサイト編

ITパスポート過去問道場は参考書を1周読み終えた時点からスタートしました。

こちらは2か月程、空き時間にひたすら解いては復習、わからないところは参考書で確認をしていました。

まとめ:ITパスポートの次は基本情報技術者試験の取得を目指す

ITパスポート試験はIT系の資格の人気ランキング3位、そしてさらに詳しい内容として基本情報技術者試験があると述べました。

ITパスポート試験に興味があるということはさらにその先のIT専門の職種に興味がある方も多いのではないでしょうか。

基本情報技術者試験はIT系の基礎となる資格、就活、転職等に有利になるのでぜひともITパスポート試験に合格された方は受けてみてはいかがでしょうか。

僕は次の秋の回で受験をする予定です。それでは!

コメント

タイトルとURLをコピーしました